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IPO、公開までの流れ


IPOはどのようにして公開され、またどうやって購入するのでしょう。

さらにそのIPO公募価格はどのようにして決定されているのでしょう。

ここではIPOが公開されるまでの流れを、順を追って見ていこうと思います。

まず、株式の上場に際しては、株価(公募価格・売出価格)を決めなければなりません。

現在、公募価格・売出価格を決めるのには2つの方式が使われています。

まず一つはブックビルディング方式、と呼ばれる方式で、もう一つは入札方式と呼ばれる方式です。

ではこの2つの方式を具体的にIPOの流れに沿って、説明していこうと思います。

まず、ブックビルディング方式ですが、これは株価の発見能力が高い、と判断されている機関投資家等からの意見をもとにして、価格帯と呼ばれる仮の条件を設定します。

そしてその価格を投資家に提示した後、発行会社はこの仮の条件を基にして、投資家からの需要を把握し、さらに市場の動向を予想して、市場にあった発行価格を決定するという方式です。

つまり、株式を公開する前に、このIPOを買いたいという投資家を募集してしまうのです。

この募集は株を公開する企業が行うのではなく、企業の依頼を受けた証券会社が行っているのが普通です。

これがブックビルディング方式とよばれ、証券会社によるこの募集期間のことをブックビルディング期間といいます。

これに対して入札方式は、まず、投資家がIPOに対して希望購入価格で申込みを行います。

その申し込みの状況に基づいて、株の発行の条件や発行価格を決定するという方式です。

公平なようですが、この入札方式だと、IPOに際して、株式の取得のために投機的な入札を行うので、人気が高い銘柄だと、発行価格が非常に高くなってしまうケースもありえます。

それに対して、ブックビルディング方式は、入札方式に比べると、価格が高くなりすぎるのを防ぐ働きが高い、と言われています。

そのため最近はほとんどのIPOの公開は、ブックビルディング方式で決められているのが現実です。

では、ブックビルディング方式で行うIPOは完璧なのか、と言うと、決してそうではありません。

公開された株式の数よりも、申込んだ投資家の人数ガが多い場合には抽選をすることになります。

そして、その抽選に当選した投資家だけが株を買うことができるのです。

従って、人気の高い銘柄だとIPOになっても抽選になる可能性が高く、当選して購入できる可能性も低くなってしまうのです。

投稿者 銭ゲバ
 
投稿者 友近由紀子
  
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